福岡市城南区鳥飼の寺田歯科医院の院長のブログ

福岡市城南区鳥飼で、父の代から50年間開業している地域で最も古い歯科医院「寺田歯科医院」院長が、 日々の出来事や歯に関すること、トライアスロンのことなどを書いているブログです。

洋服を着たトカゲ


『日曜日は福岡市の町内一斉清掃の日だった。


私は7時から自転車で曲渕ダム経由で糸島峠まで行きそこから仲間と別れて帰宅。


朝9時からのスタートのはずなのにもう始まっていた。


町内の一員として清掃に励んだ次第なのであるが、


ついでに自分の駐車場の草むしりなんかもやっちゃって、ヘトヘトになるぐらい。


息子たちは手伝ってはいたけど、本腰が入ってない。


最後には長男がトカゲを捕まえていた。


それだけなら極普通の日常なのであろうが・・・遊びに行った長男。


なんとトカゲに服を着せて帰って来た!


ガムの包み紙に穴を開けてそこからトカゲの手足を出しているのだ。


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(暑苦しいっちゅーの!!!わしの体温のこと知ってるんかい!全く~!!)


一見簡単そうに見えるが結構難し いようだ。


というよりも普通やらない。


余りに見事なので写真に撮ってみました。


因みに最後に解放されたトカゲはかなりくたびれておりました


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(・・・・とは言うても、兄ちゃん、なかなかいいセンスしとるやないけ!)

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(ちいとばっかし、気が遠くなってきたのぉ・・・・・・、うぅ・・・・・・、わし大丈夫か?)

白い歯でキラッ!

寺田歯科医院に強い味方のホワイトニングの器械が導入されました。


白さの程度やメカニズムなど納得がいかなかったのです。

 

今までもホワイトニングは行ってはいたのですが、適応症と思われる

僅かなケースに限り行っておりました。本当にどんな歯でも白くなるの?

 

白くなるメカニズムは何?・・・といった長年の疑問がありましたが、

このホワイトニングに出会って問題解決。

今まで大学の講師から習った話などにウソがあったとは言わないが

本当に分かっていたのかな?という疑問と同時に色んな事実が分かりました。

 

自信をもっておすすめ出来るので、

胸を張って寺田歯科はホワイトニング宣言を致します!

(←偉そうに!そんなたいそうな事じゃないです。笑)

 

方法はまず写真を撮り色の確認を致します。唇を広げる枠をはめ、

それから歯茎に保護剤をつけます。

それから歯に漂白剤を塗り、10分弱ほどライトをあてます。

これを3回繰り返します。たったこれだけ。時間は約1時間程度をみて下さい。

 

注意事項は色を抜いた直後は色が再吸収しやすいので

術後24時間は着色物の摂取制限があります

(コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなどはダメ)

 

最初は2回続けて行う事をおすすめします。

寺田歯科では初回は1万5千円。

2回目からは1万円(学生&フレッシュマンコースはもっと安く設定!)

 

白くなったら継続するために年に一度はホワイトニングを続ける事をおすすめ致します。

ホワイトニングをやっている他医院をホームページなどで調べて頂ければわかりますが、

どこよりも安いと思います。

 

白くなるシステムは簡単に言えばしみ込んだ色が抜けるという事です。

ですから歯が本来の色になるという事。

某野球選手のように削って白い歯を入れる訳ではありません。

 

歯にも無害で安全です。削って詰めた歯などはそれ自体の色よりも白くはなりませんし、

個人差はあります。細かい内容、適応かどうかはご相談下さい。

 

因みに歯茎が黒ずんでお悩みの方にも朗報です。

黒ずんだ歯茎は簡単にピンク色になります。

方法はお薬を塗り、後は数日待つのみ。

痛みもほとんどありません。

 

料金は保険適用でない為数千円かかります。詳細はご相談下さい。

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 左は歯肉漂白の術前→術後のイメーイジ図

 

 

今年の夏はとても暑かったですね。

院長の夏のご報告です。

日本海オロロンライントライアスロン国際大会(自転車だけで200キロあり、

日本で一番長いレース)を書類選考の結果、

参加出来ずにふてくされ、その上余りの暑さにトレーングをさぼり気味。

自転車で湯布院までを往復しただけ。

 

SMAPのコンサートの初日に台風が接近して来て、
患者さんのお友達が遠方より来れず、急きょ私に声がかかった。
返事はもちろん即決!毎年行くSMAPは今年はお休みしようと思っていたが
やっぱり行ってよかった。
キムタクが「テラダ先生ありがとう」ってつぶやいていました。(言ってないって!)


 

昔の銀歯にご用心!?

「たけしの本当は怖い家庭の医学」という番組で
歯科に関する症例が
6月20日に放送されました。

患者さんは中年の女性。足に発疹が出来たので夫に水虫をうつされたかと思っていたら、
手にまで発疹が出てついには胸の激痛で動けなくなってしまう。という恐〜い話でした。


彼女は掌蹠膿庖症(しょうせきのうほうしょう)を発症しており、
関節などが炎症を起こしていた。
その原因となったのは歯科での治療に使われたアマルガム(水銀化合物)であったという話。


番組では掌蹠嚢胞症という病気でこれは歯科用の詰め物である
アマルガムから溶出する水銀が原因(金属アレルギー)で起こることがあるといっていました。


掌蹠嚢胞症は昨年女優、奈美悦子が「掌蹠膿疱症性骨関節炎」という病気と
闘っていることをテレビで報告していましたが、
その多くが胸や腰、背中に激痛を伴い、さらに鎖骨、胸骨、肋骨、脊椎、
骨盤に骨の肥大、破壊などの症状が見られビタミンHの欠乏により免疫力が落ちて起きるとか、
アレルギーとも言われ、アトピーや関節リュウマチなどと誤診される病気です。


さて本当に掌蹠嚢胞症はアマルガムによって起こるのでしょうか?

ある報告によれば2万人以上のアレルギーの患者さんの中で
明らかにアマルガムによる掌蹠嚢胞症と断定できたのは1人だけだったとか
(金属アレルギーになる人も限られていますから全人口からみたら僅かです)


番組で言われた様にアマルガムが原因でアレルギーが起こることは
めったにありませんから安心していただきたいと思います。


一般論として心配な金属アレルギー。
検査としては、皮膚科でのパッチテストが一般的ですが、
これをやってもなかなかはっきりわからないことが多いのも事実で、
また分析の過程においては大掛かりな設備が必要で
まだ究明方法が普及しているとはいえません。


ですから、金属アレルギーが疑われる場合は
今の時点ではすべてを除去してセラミックやプラスチックの詰め物に
置き換えるしかすべはないと思われます。


当院ではアマルガムは私の開業当初より一切使用しておりません。

しかし、アマルガムを否定する気もないです。それはアマルガムにも長所があるからです。

(虫歯の抑制作用)それに水銀化合物といってもアマルガムは
無機水銀ですから人体には無毒と言われています。(有機水銀が問題になります)


もし気になる方はご相談下さい。除去するべきか否かのご相談もお受けいたします。

お薬のもらい方

先日ニュース番組でジェネリック医薬品についての特集がなされていました。
薬には研究を重ねて先に開発された先発製品とその製品を真似て作った
ジェネリック医薬品(別名ゾロ製品、以下ジェネリック)があります。


番組で言われた要点は下記のようでありました。


1.ジェネリックを使う事により6兆円の医療費が1兆円に削減される
2.国は近い将来、患者さんが自由に選択出来るようにしたい
3.ジェネリックにもいい商品もある
4.特許期間が過ぎた先発商品が安くなった薬である(10年経って特許を公開している)
5.薬の単価が安くなるので、薬を受け取る時の料金が安くなる


しかしながら問題点として、ジェネリックは先発と化学構造式は同じだが、
薬に混ぜてあるその他の成分が微妙に違います。
それに先発と同じ製造過程をとっているかどうかは不明であります。
その為に治験を繰り返した先発と違って薬の副作用がはっきりしないケースもあります。


では医療側としてはどうだろうか?副作用の発生と共に医療側に責任問題が発生する。
また医療関係者に「信頼のある先発薬があるのに、
よくわからない薬を自分には使いたくない」という声もある。
(実績のあるジェネリック薬品もあるので安心して使うケースもあります)


さらにジェネリック製品は山のようにあるので医師、薬剤師はその選択が難しいし、
処方する薬を間違える可能性も考えられる。

薬名は現在商品名なので薬品会社が勝手に付けています。
例えば土佐の地で見つかった菌から出来た『ジョサマイシン』は
「よさこい節(ジョサコイ・・・)」から来た。
ビックリする位よく効いたから『ビクシリン』というのもある。
その為に意味不明・似た名前の薬が沢山ある。


ジェネリックが安いのはコピー製品の薬だからである。
例えるなら海賊版CD、「本物と同じミュージックですよ」と売り主は言うかもしれないが、
品質の保証は疑問ですよね?もしかしたら音に問題があるかもしれない。
もしかしたら付属のラベルや歌詞カードが不良品かもしれない。
しかしジェネリックは厚生労働省が認めた医薬品であるから、
それでもいいという人もいらっしゃるでしょう。


この春から処方箋にジェネリックを医師側が認めるかどうかのサインをする事が決まりました。
処方箋を出す医院がジェネリックは拒否してもいいし、
最初からジェネリックを指定してもいいのです。


当院では『患者さんが希望すればジェネリックにも変更可能』という患者さんに
選択権があるようにしました。(もともとジェネリックがない場合もあります)
また処方箋をもらったらそれぞれの医院から指定されたところの薬局に
誘導されるのは法律で禁止されております。
医院の横にある薬局に行く必要はありません。


一番いい薬局との付き合い方はかかりつけ薬局を決めておく事です。
複数の医院にかかっていても、薬局は1つだけにした方がよいです。
長所は薬の効能の重なりのチェックや相互作用の問題など
薬のリスク管理が出来るからです。


もしそれぞれに違う薬局に行くとしたら、その都度、
他の医院にて治療中であるという事や服用中の薬の事を
必ず薬剤師にお話下さい。(薬の手帳を持つと便利です)


寺田歯科医院ホームページ

ちょっとびっくり!歯を削る??

『世界まる見え!テレビ特捜部』という番組を見ていたら
美容整形でアメリカの女性が変身する過程をやっていた。
脂肪吸引やしわ取り手術などをするのを否定はしないが、その時に歯を削っていた。



「前歯の先端がギザギザになっているから、
歯の表面を削ってラミネートを貼付ける」
という医師の説明にびっくり。

   ↓こんな感じですよ・・・。

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歯先端のギザギザは本来にあるもので、人間の歯は生えて来てから
だんだん
すり減って前歯の先はまっすぐになるのです。

もしギザギザが気になるのなら本来は自然に削れる先端の部分を少し削るだけでいい。
それよりもそんな事を指摘する医師に
も問題があると思う。


常識は専門家が作る訳ですから、

歯の専門家=歯科医が「おかしい」と言えば、おかしくなる。


テレビのトーク番組の中で、プロ野球の選手が歯を入れる時に
「便器と同じ色の歯にしてくれと頼んだ」という話をしていたが、
歯本来の色は便器のような色じゃない。



詳しくは知らないが、彼の歯が変色歯だったり、
むし歯などでボロボロで削って被せないといけなかったのなら、
おしゃれな部分も加味して「便器色の白い歯」もいいと思うが、
それがもし、おしゃれだけの要素で歯を削るのであれば問題ありだと思う。
(大切なエナメル質を傷つけないでね!) 


昔前歯の淵を削って金を額縁のように入れる金歯が流行った。
近年になって、昔の悪い治療の代名詞のように言われます。


   ↓これですね。


PICT0003.jpg

当院でも歯の変色を治す治療はやっております。
事前に悩みの本質をよく相談しましょう、
内容をよく理解しないで治療を受ける行為は止めましょう。
納得の上でお望みならこの野球選手みたいな白い歯を
もっとバッチリな状態で入れて差し上げますよ。



 寺田歯科医院ホームページ


「フッ素溶液」を使ったうがい

以前NHKで放映された『難問解決!ご近所の底力』という番組で
歯科の事が取り上げられたのでご紹介致します。

高齢化が進む地域で歯に不安を持つ人が増えてきた。
一生自分の歯を保つ為にご近所ぐるみで取り組む方法を探るという
ちょっと強引な設定(みんな一緒でないと出来ないという問題ではなく、
各自の自覚・意識の中でやって頂きたいですね)


最初は横浜の丸森先生の話。地域で『歯磨き道場』をやっている。
(私はこの丸森先生の講習会に参加していました)
歯磨きの最大の目的は、細菌のかたまりである歯こうを取り除くことです。

ここでは鉛筆を使って磨くべきところをマーキングして
歯こうを狙って落とす感覚・力加減を学ぶというもの。
正しい歯磨きで効率よく磨くやり方をマスターしようという訳ですね。

歯の形や歯並びは人によって違うので、
プロの指導を受けるのも大切です。
(毛先が届きにくい歯と歯の間などは、道具にもこだわり、
音波ブラシ、フロスや歯間ブラシの使用がおすすめです)

次に新潟の小学校が紹介されました。新潟は知る人ぞ知る。
むし歯予防の先進県なのです。その秘密は30年前から続けている
「フッ素溶液」を使ったうがいにあります。

フッ素溶液が手に入らない場合、
市販のフッ素入りハミガキ剤を利用すれば、ご家庭でも簡単にできます。


虫歯菌の攻撃から歯を守ってくれるフッ素の予防効果は高く、
ある調査によれば、虫歯の初期段階の9割がフッ素入りハミガキ剤の
正しい使用で改善したそうです。

但し、ポイントを押さえないとダメです。
1.フッ素入り歯磨きペーストを使う。
2.わずかな水でうがいをしてフッ素を洗い流してしまわない。
3.うがい後は飲食を控える(寝る前がよろしい)


寺田歯科では当初よりフッ素洗口の導入を第一に考えてきました。
園医をやっている別府幼稚園でもフッ素洗口を指導しております。
医院の窓口でも効率よく虫歯予防が出来るフッ素の溶液を販売しております。

最後に山形県酒田市の熊谷先生(熊谷先生とは院長が入っている
ヘルスケアー研究会で接点があります)は
「治療」ではなく「予防」のための歯医者通いを勧めている。
虫歯や歯周病の原因となる歯こうは、毎日の歯磨きだけでは
完全に取り除くことができません。
そこで定期的に歯の清掃をしてもらえば、
歯の健康状態を保つことができるのです。


歯が悪くならなければ、治療で痛い思いをすることもありません。
この処置を受けている人はそうでない人に比べ、
残っている歯の本数が倍近いことからも、
予防の効果は実証済みです。


歯周病の怖さは気づかないうちに進行するところにあります。
国の調査によれば、50代の8割がかかっています。
虫歯が痛みを伴うのに比べ、歯を支えるあごの骨がゆっくりと溶ける
歯周病は、痛くないぶん手遅れになりがちです。


対策はズバリ、細菌のかたまりである歯こうを取り除くこと。
歯周病とむし歯を予防して健康ライフを送りませんか?
寺田歯科では上記の3つの実行をすでにやっておりますが、
今後も更に徹底して行きたい。特に今年の目標は地域に出ての指導。
予防をみなさんに呼びかけたいです。


参考引用 http://www.nhk.or.jp/gokinjo/backnumber/051215.html

寺田歯科医院のホームページ

寺田歯科医院ホームページ


おかげさまで、寺田歯科医院のホームページ
多くのかたにご覧いただいているようで大大感謝です。


現在、デンタルメニューを準備中でして、
多くの患者様に歯の治療方法や、それにかかる通院回数・費用の目安などを
わかりやすくお伝えしようと奮闘中であります。


ぜひこれからも寺田歯科医院のブログならびにホームページをよろしくお願いします。

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