福岡市城南区鳥飼の寺田歯科医院の院長のブログ

福岡市城南区鳥飼で、父の代から50年間開業している地域で最も古い歯科医院「寺田歯科医院」院長が、 日々の出来事や歯に関すること、トライアスロンのことなどを書いているブログです。

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夏期休暇のお知らせ

夏期休暇(お盆休み)のお知らせです。

今年から『山の日』が制定されましたね。
なぜに12日じゃないのか?って思いましたが、理由は「日航機が御巣鷹山に墜落した日」だからだそうです。

そんな〜 中途半端な〜 11日休んで12日は仕事
国は『間の12日も休んでもっと休みなさい』とでも言っているのか?

国民に休めと言っているのか、働きなさいと言っているのかわからないけど、寺田歯科は仕事(治療)をしないと患者さんが困ります。という訳で今年は11日(祝日)は診療致します

     
8月11日(木)は診療を致します。
診療時間は9時から17時までとさせて頂きます(昼休:13時〜14時半)

お盆休み
8月12日(金)の午後より15日(月)までお休みとさせて頂きます。
詳細はお問い合わせ下さい。

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こんな標識必要ある?

志賀島をバイクで往復しました。
たまに行くのですが、最近道路工事をやってます。

で見つけた標識がこれ
160626_175203.jpg
ちょっと見にくいかもしれませんが、上から「日本、アメリカ、韓国、中国」の旗です。
最近は観光客が多いですから、各国の言葉で表示がされているのはいい事ですね。
ですが、その文字をよく見てみると・・・・
日本語と中国語が一緒じゃありませんか、字体がちょっと違います。
これって必要あります?

どうせならフランス語かスペイン語あたりで書いた方が宜しいんじゃないでしょうか?

歯が痛い(自分の歯科治療)〜院長のボヤキ編〜

歯の痛み・・・・この痛さは勉強になりました。
やはり神経は大事ですよね。

昨年、旭化成建材の工事が問題にもなりましたが、
短期の工事で杭打ちが不十分でデータの改ざんがありましたよね。
工期が間に合わないという事で十分な深さに達していなくても次に進んだようです。

過去には姉歯一級建築士と木村建設が手がけた手抜きマンションの件もありました。
木村建設がマンションを建てたら3階分を作り上げるのに、他社は1階分しか出来なかったそうです。
手抜きなので材料も間引いているけど、仕事が早かったそうです。
記憶にもあるかと思います。

記憶にあるけど、『喉もと過ぎれば熱さ忘れる』で皆さんは基礎工事が大事だとか、見えない仕事の大事さとかすぐに忘れてしまっちゃうでしょ?
歯科治療だってそんな事沢山あるのですよ
歯医者なんでどこに行っても皆同じ、じゃないですからね

大学生が多数亡くなった暴走スキーバス事故もしかりです。
ニュース解説によれば、規制緩和によりバスツアー会社が増えていったそうで、その結果バス運転手不足を生む結果につながったとか。事故は運転手の未習熟な点が指摘されてますよね。
昨今の人手不足は深刻で「飲食と物販には人が来ない」とも言われてます。
『自由がない、きつい、責任を負わされる』などといった理由です。

歯科業界も似た様な現象があります。
歯科医師過剰 医院数の増加 歯科衛生士の求人増加 スタッフ不足が発生する・・・・・
長野のバス事故の様な状態にならないとも限りません
でも安心して下さい。歯では亡くなる可能性は薄いですから・・・・
適当な治療でも生きては行けます。

でも寺田歯科はB型院長のこだわりの性格故に皆様の治療の予後がいい様に導いて行きます。(それと院長に厳しい衛生士がいます
あまり快適な治療ではないかもしれませんが、そこはちょっと我慢して頂いて完璧な診療を共に目指して行きましょう。

歯が痛い(自分の歯科治療)・・・ 続編

昨年の10月のブログからの続きです。

電気診断をすると反応がなくなっている。
あ〜神経はお亡くなりになりました・・・

神経の反応がなくなった(神経が死んだ)ので取り敢えず急いで治療をする必要がなくなりました。
かといって,そのまま放置も出来ません。
いつか必ず痛みが出て来ます。

神経を抜くだけならいいけど、根充(神経を抜いた後に詰め物をする)までしないといけません。
再治療はしたくないので、根本的治療をしたいと思い歯医者探しをしました。

因に、神経の治療の事を『歯内治療』って言います。
そして歯の根の治療なので、根管の治療、略して『根治』って言います。

まずは歯内治療に詳しいメーカーの人に歯科大の准教授を紹介してもらいました。
が・・・私の希望する木曜日の午後は動物実験の日で、やってもらえませんでした。

次に勉強会で仲のいいN先生に頼むと私のやっているシステム(垂直加圧根充)じゃないので無理だと断られました。
それで同じシステムをやっているY先生に頼むと、恐れ多いとか言われて断られました。

同じシステムをやっている先生を探しました。
そしてやっと勉強会で一緒になった事があるM先生を見つけて根治を頼みました。

M歯科医院は天神のビル開業、感じもいい先生です。
ちょっと年下で、同業者という事もあるのかより丁寧な対応(笑)

神経はこの前まで生きていたので、まだ少し生き残っている可能性はあります。
削る時に私が一寸でも痛そうな反応をする(痛くないんですよ、ただ動いたりしただけ)と『先生、麻酔をしましょうか?』という。

私『いや、麻酔はしなくていい』というと
M『そうですよね。私もこの前治療した時は無麻酔でした。そっちがいいですよね』
・・・この先生患者さんには麻酔をすぐするけど、自分の歯の治療の時はしないんだな・・・(これが歯医者の本音ですね。笑)

結局麻酔なしで神経の処置が済みました。ちょっと痛い時がありましたが麻酔をされて下手な事をされるよりはましだし、実際に痛い部分と痛くない部分が分かる事ってとっても大事な事なんです。
今回は無麻酔だったのでどこの部分の神経が死んでいて(感染を起こしていたかもしれない)、生きている部分のその状態もわかりました。もちろん激痛ならば麻酔はしてもらいますが、可能ならばギリギリまでしないのは鉄則だと思います。

で、神経の処置をやってはじめて自分の歯の状況がわかりました。
治療中に『先生歯にヒビが入ってますよ!』って指摘されたのです。
今回の神経がダメになった理由がわかりました。
歯の破折でした。
まっ二つに割れていた訳じゃないのでそのまま処置を行なう事に致しました(抜くのも嫌だし、こればっかりはどうしようもありません)

何度も通って神経の処置(根治)がようやく済みました。
長くかかりましたね〜
仕方ないです。

患者さんになってみて、はじめて分かる事が多々ありました。
痛いのは嫌だけど、いい加減な事はやって欲しくない。
ゆる〜くやる治療って痛くないですよね。でもそれって後々大変な事になりかねません。
真剣にやってもらう先生を探すのが一番大切ですね。





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