福岡市城南区鳥飼の寺田歯科医院の院長のブログ

福岡市城南区鳥飼で、父の代から50年間開業している地域で最も古い歯科医院「寺田歯科医院」院長が、 日々の出来事や歯に関すること、トライアスロンのことなどを書いているブログです。

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レッサーパンダが歯周病!?

記事を読むとまだこのレッサーパンダのカツオ君は若いのに顔まで腫れて、歯も抜かれてしまったようだ。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20090618-OYT8T00099.htm?from=nwlb

動物はムシ歯にならない、歯周病にもならないと思っていたらどうも違うようです。
人間と同じような食べ物を食べているとムシ歯や歯周病にもなるようです。

マリンワールドの飼育の方に聞いたところではイルカなども魚の骨が刺さって歯肉炎になる事があるそうで、骨が刺さって炎症があればピンセットで抜く事もあるとか。

私が思うに動物も自然界において年を取ると歯周病にはなると思う。
その理由は歯周病には免疫が関係するからです。動物だって年を取れば免疫が低下する、体も弱る訳です。

自然界の動物は年を取って体が弱くなると獲物が取れなくなって死んで行く。
だけど、動物園では飼育されているので歯が無くなったって工夫した餌がもらえる。

上野動物園のゾウが歯周病で歯が抜け落ちた時は朝飼育員が抜け落ちた大きな歯につまずいて転びそうになったとか。そんな状態でも食べ易い食べ物を与えられて長生きするのですね。

自然界では仮に早期に歯周病を発生する種が生まれても食べれない為に長生き出来きず、早く死ぬので種の繁栄にはつながらないと思われるが、動物園などでは介護がされるのでその為に『若年性歯周病』タイプのレッサーパンダが増えてしまうかもしれません。

それにしてもカツオ君は笹があまり好きじゃなくて、固形資料やりんご、バナナなどが好きなんだとか。固形資料が問題なんだと思いますね。歯にべったりと付きます。歯磨きをする習慣のないレッサーパンダには命取りならむ歯取りなのね。

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