福岡市城南区鳥飼の寺田歯科医院の院長のブログ

福岡市城南区鳥飼で、父の代から50年間開業している地域で最も古い歯科医院「寺田歯科医院」院長が、 日々の出来事や歯に関すること、トライアスロンのことなどを書いているブログです。

さよならYS11。。。

9月末で日本が作った唯一の旅客機「YS11」が引退したというニュースが
紙面をにぎわしたのは記憶に新しいと思うが、
その数日後に西日本新聞のコラムに「ジェット機にはないプロペラが魅力」と
記者が書いたら、読者から「YS11は、ターボプロップジェット機です」指摘を受け、
『えっ、プロペラ機のはずでは・・・まずい、誤報か! 』とあせった記者が
取材して調べた結果、
エンジンはターボプロップといわれるジェットエンジンの一形式。
ただ一般的に「プロペラ機」に分類されるとのこと。
との結論を得たと記事が載っていた。


この記事を読んで、確かエンジンはロ-ルスロイスだったような気がするが
はっきりとは言えない・・・専門家でもない為知識もあやふや、
でもなんだか悶々としていた。


だって私は隠れYSファンなんだもん。という訳で調べましたわ。
ロールス・ロイス社は戦後ジェットエンジン開発に取り組み、
アメリカのゼネラル・エレクトリック(GE) や
プラット・アンド・ホイットニー(P&W)と並ぶ
世界的なジェット エンジンメーカーとなったんだそうです。


『YS-11も、エンジンはロールス・ロイスの「ダート」エンジンを使用している。
このダートは1960年代のターボプロップ旅客機の
定番エンジン』という資料を発見した。


海上自衛隊にいた頃、長崎の大村にある航空基地隊の衛生隊に配属され
分隊長をしていた。
その頃、東京である学会に参加する為に定期便であるYS11をよく利用していた。


自衛隊では乗り物への乗る順序というのがあり、
階級の高い者から乗り込む物や階級の高い者が最後に乗る物がある
(危険な乗り物かどうか)もちろん座席の位置も違う。


飛行機の場合は階級が低い者が後ろにはじめに乗って行き階級が高い者は
最後に乗るので前になる。(民間機でもファーストクラスは前でしょ。
飛行機に乗る時は我れ先に乗らない様に!笑)
私の場合は二等海尉(昔でいう中尉)で真ん中位だったのでいつも翼の上だった。


それでいつもエンジンを見ていたがロールスロイスって書いてある。
「YSって車のエンジンで飛んでいるんだ。いいんかな?」と思っていた。
因みに車の場合は偉い人は公用車の場合は運転手の斜め後ろ。
私有車両は助手席なのだ。安全な乗り物は偉い人が先に乗って、
最後に降りる。



ついでながら飛行機というのは飛ぶ前はエンジンを止めているので
冬以外は機内は暑い。
それで自衛隊の輸送機の中にはうちわが用意してある。これでパタパタ扇ぐのだ。


YSってエアコンが飛ばないと付かないんだなと思っていたが、
民間の旅客機は飛ぶ前に冷風を外から機内に送り込んでいるらしい
(外のバッテリーを使ってエアコンを付けているという事なのかも)
そういえば沖縄の地方路線の小さな飛行機もうちわが付いていたな。


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