福岡市城南区鳥飼の寺田歯科医院の院長のブログ

福岡市城南区鳥飼で、父の代から50年間開業している地域で最も古い歯科医院「寺田歯科医院」院長が、 日々の出来事や歯に関すること、トライアスロンのことなどを書いているブログです。

熊本地震ボランティア

ボランティアに行って来ました。
朝、7時半の新幹線に乗車して熊本には8時20分ぐらいに着きました(徐行運転をしております)

ボランティアの受け付け場所には8時40分ぐらいに到着しましたが、そこにはすでに多数の人々の行列が出来ておりました。
私の位置で600人位とか・・・
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9時からの受け付けが始まって、なが〜い列からの受け付け登録をしたのが10時半過ぎ・・・・そしてオリエンテーションを受ける為のテントに入ったのが11時過ぎ・・・・説明受けて、グループ分けされて、今日のミッションを聞いたのが11半過ぎ・・・・
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これを貼るまでに並んで2時間以上・・・

熊本市はボランティアをさばく為のボランティアが必要だと感じました

4年前の筑後であった水害の時には久留米市のボランティアセンターに行きましたが、そちらの方がはるかにさばき方は上手かったです。
今回はボランティアに来た人達も多くて、29日は1000人も来て、結局100人は断られた状況の様、来た人達が多過ぎたのもありますね。

肝心のミッションは『お家の片付け』でした(お家の片付けまたは避難所に行くかのどちらかです)
地震で壊れた家具の解体運び出し、屋外に積んであった瓦が荷崩れを起こしていたのでそれの積み直し、崩れた外壁ブロックの片付け・・・・でした。
5人で行って、あっという間に終了。
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熊本市内はこんな感じの地割れとかが残ってました。

震災後に家族の元にすぐに駆けつけた知り合いや、震災後1週間後に益城の避難所に歯科ボランティア(入れ歯の清掃や口腔清掃指導など)に行った知り合いの話しでは歯ブラシやその他支援の日用品などの物は有り余る程に溢れていたそうで、必要なのは水やガス、寝る場所であったりとしたライフライン。
体育館とかでの支援ボランティアはまだ必要かもしれませんが、熊本への物資の支援はもう概ね大丈夫

現地の人が欲しいのはあとは『義援金』でしょう
皆さんも色んな所で寄付したりすると思いますが、私のおすすめは『ふるさと納税』

実は、ふるさと納税が発想された原点は災害時の支援だったというのを御存知でしたか?
「2004年に福井県を襲った集中豪雨のときに、福井県に寄附がたくさん集まったことをきっかけとして、災害時だけでなく平常時も人とのつながりを作りたいと福井県の西川知事らがふるさと納税を発案されました。」

全国各地の自治体で代理受付を開始しています。(被災し、困難な状況下にある被災自治体に代わり、ふるさと納税による寄附を受け入れ、被災自治体の事務負担を軽減し、善意の寄附金を被災地域へ迅速に届けられるようサポートしている自治体)

代理受付自治体および被災自治体への寄附はこちらにて受付けております。
ふるさと納税 代理受け付け自治体

色んな自治体が協力しておりますが、その中で一番いいのが長崎県平戸市の代行受け付けです。
義援金
他の多くの自治体は寄付金の使い道の選択肢がありません。平戸市だけは自分の思った被災地への寄付が出来るんです。
さすが平戸市ですね。皆さんも利用されて下さい。

あっという間に終わったボランティア作業後、熊本のアーケード街を歩いてみましたがほぼ全部の店が営業をやってました。
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人通りも多くて元気でした。余震も多いけど慣れてしまったと言われてました。

最後に金を落とす為にラーメンを食べて帰りました。
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玉名ラーメン ちょっと薄めの豚骨味でした

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