福岡市城南区鳥飼の寺田歯科医院の院長のブログ

福岡市城南区鳥飼で、父の代から50年間開業している地域で最も古い歯科医院「寺田歯科医院」院長が、 日々の出来事や歯に関すること、トライアスロンのことなどを書いているブログです。

院長のぼやき・・・

昨日、昭和大学の歯学部の講師の先生と天神で飲みました。なんで東京にある大学の先生と飲んだかって言うと、娘さんが久留米附設高校に行っているんだそうです。それで父ちゃんは遅い夏休みを取って久留米に来て、昨夜は私と飲んだ訳です。

歯科と取り巻く色んな話をしたのですが、ちょっとショックでした。
一番のショックは『寺田先生、いい治療やり過ぎですよ。保険の治療は保険の治療程度に留めないといけない。先生の治療は保険から逸脱していて自費レベルの診療だ』って・・・・・

『ボクは学生に教えている身分だから「頑張れば儲かる」って話もしないといけない。先生は全然労力の割には儲かってないじゃない。それじゃきついだけですよ』

そんな事は薄々分かっているけど、歯科の治療内容を患者さんにわかってもらうってのは難しい事なんですよね。それを話したら『歯科医がやっている治療内容の差を分かってもらのは確かに難しい』と言われました。

患者さんがどんな治療を受けているのか、自身で理解するのは困難ですよね。
例えば冠を被せてそれが噛めればそれでOKでしょう。根の治療や中の形成(削り方)がどうなっていようが分からない。

前に問題になった、姉歯一級建築士の耐震設計偽造の事件で関わった木村建設で例えると「他所の建築屋に比べて早く出来上がる。しかもコストが安い」って感じですね。
しかも見た目は問題ない。

当たり前ですよね。鉄筋抜いているんだもん。素人にはわからない。
こんなところがもっとよく分かってもらえたら私も苦労はしないんですけどね・・・・・

三笠フーズの事故米の偽装にも似ている。見た目は米だし、食べれる。

自分の視線で見ると、手抜きをやっている歯医者って結構いるんですよね。
それとも、自分がやり過ぎ?こだわり過ぎているのかな・・・・
でもきちんとやらないと仕事をやった気になれない。

コメント

一昨年秋の鷹島・モンゴル村以来の、ご家族の皆さんとのご対面でした・・・遠慮知らないNombe~連中のご無礼、失礼つかまりました。
六ヵ年の進学校にも、女の子の進出が目立ちます・・・兄弟二人、自分の進む道をしっかり見据えられますように・・・。

  • 2008/09/27(土) 23:01:40 |
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